移転日が過ぎたときの対応

移転祝いを贈るタイミングについて

移転祝いは事務所やお店などを移転することが決まった場合に、日頃からお世話になっている会社やお店に贈り物をするというものです。

 

移転(引越し)の日程を把握し、業務開始日に合わせて届けるのが望ましいでしょう。

 

大きな会社の中には、ホテル等で式典やパーティーなどの祝賀会をするところもありますが、その場合は祝賀会場へ当日に贈るのが一般的となっています。

 

移転日が過ぎてしまったとき

移転の通知が届かなかったときや知らせを受け取るのが直前だったような場合は、できるだけ早く手配をするようにします。
移転完了後、2週間後位までは問題なく贈れます。

 

尚、移転祝いの気遣いに配慮して取引先に移転の通知を出さない会社もあります。
そのような場合でも通常通り祝い花を出すのがマナーになります。

 

お祝い事であるため後からでもお祝い品を贈ること自体は失礼になりません。
逆に贈らなかったことのほうが失礼にあたります。

 

手配するのを忘れてしまったとき

業務開始日に届くのが望ましいですが、うっかり祝花の手配を忘れてしまうこともありますね。

 

そのような場合は、花が届く頃を見計らって先方に遅れてしまった旨の電話を入れるのも良いかと思います。

 

また、花につける立札とは別にお詫びのメッセージを付けられるか相談してみて下さい。
付けられる場合は一言添えると良いですね。

 

結論として、10日くらい経った程度ならお詫び文は不要かと思いますが、相手が顧客などの場合はお詫びの電話やメッセージがあると良いと思います。

 

胡蝶蘭のような花の場合は、他社から先に届いていたとしても1ヶ月以上は咲き続ける花ですので、後から届いても何ら遜色はありません。
10日以上過ぎてしまっているような場合でも贈ることをおすすめします。

 

ただ、相手から祝い花受け取り辞退といった内容で通知がある場合は贈るのは控えるのがマナーです。